【おでかけblog】あこがれだったBROOKLYNへ行ってきて〜vol.1 Blue Bottle〜
02/28
先日、ニューヨークに行ってきました!
そこで、一番楽しみにしてたのは…「BROOKLYN」
私がブルックリンに興味を持ったのは
去年の夏、佐久間裕美子さんの「ピップな生活革命」を読んだことから。
(左上の本↓)
ざっくり説明すると、
ブルックリンに住む佐久間さんが
地元で物作りをしている人たちと買う人との間のつながりを大切にする生き方についてを書かれてます。
こんなライフスタイルが今少しづつ日本にも出来てると思っていて、
そこに興味があった。
それでも、その時は本気でNYへ行くと思ってなかった。
それから、ニューヨークに行く事を決めて、
ガイドブックを見たり、話を聞いたり、ブルックリンに抱く想いは直感で
「きっと私はこの場所を好きになる!」と思ってました。
直感は確かでした。
ここに流れる空気感がとても好きになりました。
言葉は分からないんだけど…、
そこにいる人達の笑顔を見たら
「みんなこの場所を好きなんだな〜」と感じたから、私も嬉しくなる。
そんな空気感。
ということで何回に渡って、ゆるく写真付きで私が感じてきたブルックリンをお届けしたいと思います!
(ブルックリンの建物)
ブルックリンに着いて
まず向かったのが「Blue Bottle」
(お店の前)
(店内)
(コーヒー豆)
(ドリップ中♫)
(私はラテをオーダー)
(ブルーボトルのロゴがクラフト紙に合う)
(ケメックスが販売されてます)
(日曜の朝)
(倉庫)
(トートバッグ)
(コーヒーサイフォン)
(ご主人さまを待つワンコ)
(いつもの見取り図)
この時、前の席に座ったご夫婦がとても素敵な方達で本当にほっこり。
(一緒に写真を撮ってもらいました)
(たぶん)知り合いでもない人に
譲り合ってて、声をかけてて
みんな笑顔で、ピースフルな空間でした!
また、行きたい。ブルックリンのブルーボトル!
それでは、次はブルックリンの街並とお店などに続きます。