【モノblog】ペールトーンがとてもかわいい「TOKONAME」の常滑焼き
02/10
先日、TABLOIDで開催された合同展示会の「EXTRA PREVIEW」へ行ってきました♫
そこで!!
ついに「TOKONAME」の陶器とご対面できました!
知人のSNSで見て以来、ずっと現物を見たいと思っていた「TOKONAME」
TOKONAMEは、常滑焼の伝統を更新するチャレンジです。
常滑焼急須に代表される、茶器を作るために蓄積された多様な技術、
素材を活かしながらも、日本茶に用途を限定せず、
ティーポットを中心としたティーファミリーを作りました。
より多くの人に毎日使ってもらえるよう、効率よく安定した生産ができる石膏型を
用いた作り方を選びました。
しかしながら、職人の手による繊細な工程を経て完成します。
その工程こそが、常滑焼急須の真髄です。
クラフト風にするための味付けではなく、
使い勝手を主とした良質なプロダクト(量産品)を作るために、
常滑の急須職人がこだわってきた、無くてはならない工程です。
(公式サイトより)
「かわいい…!!」
(さわると…)
「ツルツルしてる…!!」
ほれぼれです。
かなり欲しい。
現在はオンラインショップ、展示販売会のみでの販売してるらしいです。
常滑は営業職の時、出張で行ってた土地なので とても親近感!
ホテル AU 常滑に宿泊してた♫
地下に大浴場があるのが嬉しかったのをよく覚えてる!
また常滑に行った時はあのホテルに泊まろうw
それでは、また次回☆