【おでかけblog】あこがれだったBROOKLYNへ行ってきて〜vol.3 ブルックリンのビールとワインとWythe Hotel (ワイスホテル)〜
03/12
vol.2 BROOKLYN の街並とお店に続いて、、
今回はブルックリンのワインとビールとホテル。
まず、オシャレなワインバーへ行きました。
Brooklyn Winery(ブルックリン・ワイナリー)
ブルックリン、ウィリアムズバーグにあるアーバン・ワイナリー。
インターネットのスタートアップ企業で同僚だったブライアン・レベンソーとジョン・スティアーズの2人によって2010年に設立。ブドウはフィンガー・レイクスやロングアイランドから購入し、ブルックリンの醸造所でワインを造り、併設されているバー&レストランでワインを販売・提供。地産地消を大切にするブルックリンの人々に上質なワインと食事を提供すると同時に、ワイン教育やイベントなども多数開催。早くもNYCで最も注目されるワイン・バーの一つになっている。
(入り口)
(メニュー)
廃墟となったクラブをリノベーションしたそう。
かっこいい空間です〜
ぜひ、ブルックリンの……
Brooklyn Winery(ブルックリン・ワイナリー)へ♫
街を歩いてると、ボーリングの球がw
(ブルックリンにはボーリング場がある)
(♡)
続いては、地ビールの「BROOKLYN BREWERY」へ!
受付でトークンを購入します。
そして、中に入ると…
倉庫!!
「何を飲もう??」(アルコール度数が書かれてる)
目の前でサーブしてくれます♫ひとつひとつがかわいい。
BROOKLYN BROWNにしました!
(日曜の午後、混んでます)
(一時的に行列も!)
みんな、楽しそうにビールを飲んでました♫
毎週日曜日には無料ツアーがあるそうです!
さて、続いては…
BROOKLYNで有名なあのホテル!
Wythe Hotel (ワイスホテル)の見学をさせてもらいました♫
(外観)
2012年5月にオープンしたワイスホテルは1901年に建造された元縫製工場をリノベーション。
(入り口)
(エントランス)
この照明はニューヨークを拠点に活動する
デザインスタジオ「WORKSTEAD」のものだそうです。
いざ〜、見学へ!!
いきなり、木目(エレベータの中の壁です。かっこいい…)
(床のタイル)
(客室のある廊下)
ワイスホテルには様々タイプの部屋があるそうで、今回はその数カ所の写真を♫
(お部屋のドア)
インテリアは昔ながらの風情とモダンデザインを上手くミックス♫
本当、かっこいい空間!!
(この壁がかっこ良すぎる!!)
(バス&レストルーム)
(お部屋から下を見た図)
(違うお部屋)
(ベッド)
(テーブル)
(照明)
(マンハッタンが一望!)
(ソファ、、かっこいい…)
ベッドの木枠はこのビルの廃材をリサイクルされてつくられているそうです。
ロープが素敵!
「はわーーー!!」
(まるまるかわいい)
(夏はここでビール飲みつつ、マンハッタンを眺める…。。)
(帆布の掃除用具入れまで、オシャレ)
1Fのレストラン&バー「Reynard(レイナード)」
ワイスホテルは
元の建物の工業デザイン的特徴を大切に保持しつつも、
再利用された外壁の赤煉瓦、木の梁、鋳鉄の円柱がなんとも良い感じ。
そして、地元ブルックリンのデザイン会社やアーティストとの
コラボレーションにより新鮮なデザインをも取り入れている。
次は、、出来ることなら、、
泊まりたいです!!!
今回、ブルックリンの街を1日だけだけど回って、感じたこと。
ホテルにせよ、買い手と作り手の繫がりがすごくすごく素敵だな。と思いました。
みんな自信を持ってる。
ブルックリンブランドに。ここにしかないものに。
だから、買い手も嬉しい。
「信頼関係のあるフェアなコミュニティ」
(これって、今、日本にも確実に起こってること。)
「また、必ず行きたい!」
ブルックリンはそう思う街でした♫
本当に!!
それでは〜