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本日のまがじぃ〜ん。   COURRiER JAPON   仕事以前の大人の基本特集。 8つの基本 ①第一印象で損をしない ②集中力を手に入れる ここ一番で集中する為のテクニック ・〆切をなるべく早くに設定する ・課題に応じて〆切を細かく分ける ・無理な〆切は設けない ③「学歴」に惑わされない これからの採用に学歴は無意味になる。 Googleに大学を出ていない社員が急増中 一番の重視は「認知能力」臨機応変に対処する能力・バラバラの情報をまとまる能力 2つ目はリーダーシップ。そして、バトンを渡せるリーダー。 「当事者意識と謙虚さ」 Googleが理想とする人材の3ヶ条 1、問題を解決するための学習能力がある 2、「権力」を手放すことを厭わない 3、自尊心と謙虚さを兼ね備えてる   ④「決断力」を身につける 想像力、面白さ、運の力、脱線させる、未知の場所 ⑤「人間関係」で失敗しない 読書する ・「読書で感受性を豊かに」は半分正解 ・大衆小説は読んでも読まなくても同じ ・少し難しくても文芸作品を読もう ⑥「運」を味方につける ほどよい”ユルさ”が成功の鍵なんです ・まず、不運を避ける努力をする ・計画にこだわりすぎない ・チャンスが訪れたら迅速に行動する ⑦「交渉上手」になるために ⑧「質問する力」を磨く ・前もってメモを用意 ただし本番では使わない ・すべてを相手に合わせ、心地よく感じさせる ・「柔軟」な聞き方の練習をしておく ・沈黙を活用して相手に喋らせる ・「相手への好奇心」を高めていく ・自分のエゴを抑えて、ひたすら聞き役に徹する   リーダーに大切なのは完璧を追い求めることよりも部下を一つにまとめることです。     ☆読みたい本「IT起業家10人の10年」       インフルエンサーの必要性について。   〜社内の「いいね!」が多い人が出世する時代になる〜 どこの組織にも、顔が広くて、情報通でまた同僚たちの信頼が厚い人がいるだろう。 こうした人は個人として目立った活動をしてない限り、組織の表舞台では脚光を浴びることの少ない存在だった。 だが、昨今のソーシャルメディアの普及によって、彼らの持つ人脈力ににわかに注目が集まるようになっている。 彼らは「インフルエンサー(影響力のある人)」と呼ばれ、 現実世界・ネット問わず、多くの人とつながり、職場の雰囲気や人間関係にも強く作用している。 米国の大企業の間では、インフルエンサーを探し出す動きが活発している。 インフルエンサーの力を借りることで重要な案件を根回ししたり、社員のやる気を高めたりする。 とな。 これからの社会で必要なものって、人と繋がり合うってことだと思う。 その為に人間性を磨く努力をする!    
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柿内 奈緒美
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