【blog】北欧っぽい部屋がすき
04/01
今日は昔の話をしようと思います。
加藤登紀子の歌であるじゃないですか?
「時には〜昔の話を〜しようよ〜♪」って紅の豚のエンディング曲です。
(カラオケで時たま歌います。)
あ、話がそれた。
え〜と、インテリアが好きです。
20歳くらいから、ちょこちょこ買い集め、
29歳の春、マックを買いまして、自分の求めるお部屋に近くなったので、
あるインテリア雑誌の「年間大賞決定特集!」みたいなのに応募しました。
(賞金30万欲しさに…)
結果、見事に落選。
スッカリ、忘れて毎日を過ごしていた初秋に一本の電話がかかってきました。
「今度アラサーの人のお部屋紹介があるから、それに載りませんか?」とのことで。
即効にお話しを受けました。
その時、送ってた写真などがこちら!!
(玄関)
(キッチンまわり)
(キッチンとストウブのお鍋)
(雑貨)
(ソファとローテーブルとMac)
(小物)
(手作りカバー・カーテンとベッドカバーも手作り)
その1年後には…
このご縁で「インテリア特集号」
(主婦と生活社のインテリア雑誌の数年間の集合
ムック本)に載せて頂き、、
その時はなんと!「インテリアの達人」北欧代表☆としてどーんと載せて頂きました♪
表紙にも☆
本屋で私のページを見てる子がいて、後ろから声をかけそうになった事もありつつ。。
そして、、度々ですが一昨年前の秋に
またまた嬉しい事に「北欧のかわいいインテリア」に登場!
アンケートをして頂き、コメントを掲載して頂きました!
自分が「かわいい」と思うものを集めて、それに共感してもらえるって
本当に嬉しいことでした。
今はシェアハウス暮らしなのですが、
木のぬくもりを意識した部屋にしてます。あたたかみのある空間が好きです。
ココ・シャネルの言葉で「インテリアは心の表れ」というものがあります。
確かにそうだな〜と思うのです。
自分に余裕がないと、普段の暮らしがおろそかになります。
自分が居心地がいいと思う空間にいる事は心の豊かさ、
ライフスタイルの豊かさに繋がっていると思うのです。
難しいけど、これからも少しづつ実践していきたいな〜と思います。
それでは、また次回☆